2018/06/22

ウォーキング 6

ひるがの登山口あたりが最高点だったかな。そこからは樹林帯というかブナ林の中を歩いていって。
やっと休憩地へ。


木曽馬牧場だとか。
純血かどうかはわからないけど、足短いし胴が長いから日本人と同じだよ。
時代劇では今のサラブだからあれだけど、戦国時代はこんな馬に乗って走り回ってたんだろうね、だから、馬を主君に奉したんだろうね。

こいつだけ独りぼっちだった。


見る限りの唯一の黒毛だから、皆に苛められたんかもしれないね。
でも、一番力強そうなかんじだったけどな。

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