2016/05/21

姥ヶ岳 5

山頂から笹をかき分け進むと展望地へ。
見えるのは奥美濃の雄 能郷白山。


ここもいい山だから、今年は登らなきゃ。
レポは今暫くお待ち願います!

山頂に着いたけどまだ時間が早いし、おやつを食べて帰ろうかなって。
すると現れたのが単独の人で、話を聞くと八幡の方だとか…。
まぁ八幡から来る事はないのにって思いながらも、自分も同じだしな(笑)。

再びカタクリを見ながら歩き、ミズバショウ群生地で一息。
分岐があるから他の人が入って行かれたけど、湿原で歩けないって戻ってこられたよ。

そして、ブナ林のベンチへ。
ここでお昼ご飯。
私はいつものカップ麺とおにぎり。
こんな粗食でも山では美味い。

珈琲を飲みながらみなで森林浴です。


2016/05/20

姥ヶ岳 4

でもね、そんな薮こぎでも光はさすんだね。
あるだろうとは思ってたんだけど、前を歩いてる女性が振り返って、
「takiさんの彼女が一杯待ってるよ!」って。
ここでも僕の彼女がバレてるね…(笑)。


もう春が来たって狂喜乱舞だね。
そのくらい沢山のカタクリが迎えてくれたよ、嬉しかったね。

そしてそこを抜けると山頂へ。


正式なプレートは壊れてて字が読めないから。

そして、山頂から切り開かれてる方向を見ると、荒島岳越しに白山が。
百名山が並んでるよ。


手前真ん中の山が荒島、その奥の白い山が白山。

いいねこの風景って。

2016/05/19

姥ヶ岳 3


そんなブナの林を抜けると目の前にミズバショウの群生地が出現。

今年初のミズバショウ。まだまだ盛りだったね。
この白い部分は花弁でなくて苞なんだって。

それをすぎて登り上がると、山頂が近づいてきます。
でも、登山道が潅木に覆われて薮こぎ状態になります。



こんな中を歩くんだけど、中途半端に横に延びた枝に頭ぶつけて痛い思いしたり、意外いに大変だったな。

でも、薮こぎ嫌いじゃないんだよな…(笑)。

2016/05/18

姥ヶ岳 2

昨日は別のブログ書いて、ここ更新しないで寝てしまったわ。
今日はちゃんと更新するから。

さらに進むと、突然目の前に足下に出現しました。
この子ね、


サンカヨウ。高山植物の一つで、清楚で好きなんだよね。
それが一面に見られた、もう結構ってくらいね。こんな群生地はめったにないそうだよ。

そしてエンレイソウ。終盤だけど。


これも高山植物。この辺の里山では見れない。そうだね、銚子ヶ峰くらいでないとな。

そこを越えるとブナの林が美しい。
花もいいけど、こういう春を感じさせるのもいいもんだね。




そしてこれは珍しいかも。
カタバミのピンクバージョン。
とにかく、花が一杯の山だね。なかなか前に進めないもん…(笑)。

2016/05/16

姥ヶ岳

先週の登山記になるね。

サブタイトルを付けるならば、『山姥伝説と平家落人の山』となるかな。
福井県大野市。登山口は揖斐の温見峠の福井県側。能郷白山の隣になるね。
美濃市から2時間かかるし、遠いよ。

さて。


平家平、源氏に破れた平家の残党が逃げ隠れ、このあたりに集落を作って住み着いたとか。
そうそう、この時期のここいらは熊に注意なんだよね。だから、全員熊鈴持参で歩きます。
歩き始めてすぐに、


オウレンが迎えてくれたよ。雪が消えると同時に開花するようで、花は見れなかったけど。

そして、ブナ林の中をマイナスイオンを浴びながら歩いていきます。
山に暮してるけど、気持ちいいんだよな。


2016/05/15

佰華

昨日は田植えを終えていそいそと出かけたよ。
恒例のたつくんとM教頭先生との飲み会でね。

関市弥生町にある居酒屋佰華へ。

1年に一度の会。
嬉しいけど、まずの挨拶が、あそこが痛いとか痒いとか、仕方がない話でね。

僕は農作業後で心地よい疲れに抱かれてるからまずは飲むよ。
生で乾杯、そして焼酎だね。

口取りのあとは、刺し身。


そして天麩羅。


まぁ、二人の話は難しいよ。
武儀町あたりの仏像は、わからないし。だいいち地名が???

でもね、この二人は同級生なんだけど、嬉しいよね。地元の事を考えて、残そうとしてるんだから。
高賀山界隈のことは、この二人に任せておけばいいかなって思うんだよな。

それに比べ郡上市は、個人の研究はみられるもののNPOとかの活動がない。
それが残念だね。
3時間弱、おおいに飲んで語り合って刺激を受けた楽しい集まりでした。
来年も出来るといいな。


締めはお寿司ね。

2016/05/14

田植え

先ほど田植え終了。
欠株とか多少の問題はあるにしろ、田植えが終った。
と言う事は、水管理の始まりってことや、それがまた大変。普通は朝早くに入れて、ってのが通常なんやけど、私は会社行かなきゃいけないから出来ない。なので、家に夜帰ってきてその足で入れ始めて、寝る前に止める。そんな生活。
これだとせっかく昼間暖まった水を冷たくしてしまうから稲にとってかわいそうな気もするんだけど、水入れない方がもっと悲惨になるからね。


9月まで4ヶ月間、ガンバルベ。

楽になったから、山に行きやすくなるし。

さ、今夜は楽しく飲むよ!

2016/05/13

カントリーライド 8

さて、石碑から先は良さげな道。


このままだったら自転車で走れるなって思って、自転車で突入とします。

でも、すぎに道は険しくなってきて下りて押す事に…。
そして、こんな風景が目に飛び込んできます。


なんとかやり過ごして進みますが、ここから先はこんなところの繰り返し。
30分経過しても同じなんで、一休みします。
少し落ち着いた頃、耳に高速を走る車の音が聞こえてきました。それも耳下で。
母野トンネルの上を通っているのは知っていたので、もうすぐだなと考え、登っていきます。するとスイッチバックの道になり、目の前の稜線から空が臨めるようになってきました。そして、やっとの思いで黒地峠に到着です。この峠は歩いているので知っています。
お地蔵さんに頭を下げると、怒られてる気分になります。



実際怖い顔してるもん!

ここは峠、当然分岐です。
大休止しながら考えました。

北は更なる高みへの道。
東は上がってきた道。
南は、稜線をトレースしながら僕の私有地に入って家の裏にたどり着ける。
西が本来の郡上街道。

思案の結果、一番近い郡上街道を下りることにした。



こんな感じのいいところを自転車に乗ってみたんだけど…。
結果は左側にコケて木に引っかかって滑落はしなかっただけ。

そして、やっと出口へ。


母野トンネルの北詰(登り側)。
つまり、郡上街道は、高速道路によって分断されてしまったってことだね。

ここからは高速の工事用の林道を下りて県道へ。あとは家まで10分。

ながながとおつき合いありがとうございました。

これで終ります。
でも、黒地峠は歩いてもいいなって思ったよ。

2016/05/12

カントリーライド 7

須原神社を出て旧国道へ入ります。
ここの山(156号線は須原トンネルが走ってる)の尾根伝いに郡上街道は続いてるそうな。


ここから上がるのね、でもこの山猿と猪が多いんだよね。走ってる旧国道って僕の通勤路だもん、朝晩によく彼らに遭遇するもん。
それに、今は歩かれないから道もないだろうし、尾根の下り口へ向ったのよ。
工業団地の脇を通り上河和大橋に着きます。ここが尾根の終着点。
振り返ると、


須原神社の御山である鶴形山が正面に。ここから見た姿がツルに見えるってことでその名が付いたようです。見えるかな?
2回登ってるよ。

橋を渡り河和地区を通り過ぎ途中の自販機でビール買おうと思ったんだけど、販売禁止のよう。
仕方ないのでそのまま進み着いたところが早松神社。


ここが美濃市側の街道の最終地点。須原神社に宿坊がなかったと思うのは、この神社にはそれがあって、栄えてたと聞いてるから。実際そこそこの規模の神社だしね。
ここから霊泉寺さんの前を通り山に向うと左手に。



前にここに載せた事歩けど石柱には『郡上道』と記されていて、そこから山道が続いている。
さぁここからが一番の難所。
私はここから黒地峠を越して郡上へ向います。

2016/05/11

カントリーライド 6



はい、須原神社ね。
最近桧葺きの屋根を葺替えてたから美しいよ。
ここは有名だから、何も書くつもりもないけど、郡上街道から外せないから寄ったんだわ。
白山詣での美濃禅定道の表玄関。

ここには宿坊がなかったのかもしれないね。住宅が周りにあるからわからないし。


この楼門があることが、神仏混淆の現れになるんだろうね。
泰澄さんの設立だから、当たり前だけど。

円空さんも訪ねてるのかな?
円空さんを庇護した西神頭家は美並村にあるから、距離的には近い。それに西神頭家は泰澄の弟の子孫だし泰澄さんが須原神社を建立してそこの神主にその弟としてるんだから、関連はあるもんな。

でも、不思議な事に、この神社には円空仏はないんだとか。美濃市までいくと沢山あるのにね。