2022/06/30

GET



昨日リリースの拓郎のラストアルバム、昨日三洋堂に買いに出かけたんだけど、なくて。戻って夕方Amazonに注文したら今日午後に届いた。 まだ聴いてないけど、拓郎節が聴けると思う。 引退すると言ってるけど、拓郎って嘘つきだから、また歌うような気がするな。さてどうなることやら・・・。

2022/06/21

順調

まずは現在の稲の様子。


順調に分けつも進んで、もう少し数が増えたら中干しをする予定。ただ梅雨時だからね、雨ばかりで晴れ間が出ない。田がひび割れるくらいに干さなきゃいけないから、晴天が4日は欲しいのよね。どうあれ今月中にはする予定だけど。 これが終わると出穂を待つだけ。そして黄金色に色んできたら稲刈りだね。穂が出たらおおよそ40日程度かな。 まだまだだけど、順調。でも、今年は鹿が入って悪さしてるから、それが不満。冬に虐めたから仕返しされてるかもね。田に入るのはまだ許せるとしても、稲を食べてるからね、葉っぱを。困ってるんよ、個体数が増えてるから。

2022/06/12

4回目

まずは、咲いた花たち。




母屋を壊した時に、庭の花壇も破壊されたから避難させたもの。律儀に植木鉢の中で咲いてくれた。
アジサイはもう少し先のようで、花芽の確認しかできていない。
そういえば、ワクチン4回目の案内が来た。60歳以上の枠でね。とりあえずアンケートを返す形のようだけど。うつかうたないか、うつなら市の指定期間でするか自分で探すかを書くだけらしい。ただ、今回もモデルナらしいのよ。前回もそうだったんだけど、倦怠感が3日ほど酷くて、何もできなかったからな、どうしたものか思案中。 基礎疾患があるからうたなきゃいけないんだろうが、引きこもり状態で世間から隔離状態だから、可能性は低いんだよね。
でもモデルナでいいからうつとするか。

2022/06/08

寂しいもんで

4日は鮎釣りの解禁日だったんだけど、僕の知る限り最低の人出だったと思う。 板取川上流の解禁だったらしいから、そっちへ人が流れたってこともあるかもしれないけど、それにしてもね。
いつもだったら数十人が並んでいるポイントに誰一人いないし。家の下の瀬に数人いたぐらいで、誰も釣れていない感じ。
今年こそ一度でいいから竿を出してみようと思うんだけど、はてさてどうなるかしら?

2022/06/07

結局

山頂を後にして里道を歩いて下山。地元のスーパーで魚を買って家に戻りました。この魚、家で刺身にしたんだけど、新鮮だから美味かったね。 マダイ、クロムツ、そしてイサキ。
美味い魚を堪能できたし、絶景見れたしいい旅行だったね。たまにはいいね、コロナ下だからあれだけど。
結局今回の旅は、還暦祝いではあるんだけど、僕が日頃酒とタバコを買いに出掛ける程度で、家に引きこもってるから世間から乖離してしまうのを母ちゃんが心配して企画してくれたんだよね。その意味では感謝。多少出掛けようかなって気持ちになってきたし、山に帰りたいって思いも芽生えてきたしね。
9月以降は稲刈りやら鮎猟やら忙しいので、それまでに体力を戻さないとね。暑いけど動いてみようと思うわ。

2022/06/06

静岡4

2日目、朝食をとり静岡市へ1号線を走ります。 今日のメインは絶景堪能ハイキング。 登山口に着いて準備して、こんな道を進みます。


杉林の中根っこの露出した道を歩きます。 30分くらい歩いた小河内の分岐で倒木に腰を下ろして休憩。


後ろで物音がするから誰か来たのかなと振り返ると、



彼女が。今年初のカモシカちゃん! しばらく見つめ合ってたけど、どこかに行ったので僕も出発。
そこそこの急登を上った先の稜線ルートに入ります。 この辺りは猿はいないのか、木苺があちこちに。それをいくつかつまみながら歩いていると、山頂に到着します。 もう感嘆の言葉しか出ない絶景です。 北方向には、



富士山、雲がなきゃ絶景なんだろうね。後ろを振り返ると、



駿河湾。海なし県の人間には、言葉にならない風景。
満足満足!

2022/06/05

静岡へ3

チェックインして、少し横になってたら体調も回復して夜ご飯を食べに街散策。 魚が美味しそうおな居酒屋を探します。Google先生で調べて歩いたんだけど、コロナの影響の余波か、閉めてるところばかりで、ウロウロ徘徊する羽目に。
やっと見つけて開店直後のところに入って。(知らない店の扉を開けるって、勇気がいるね)
カウンターに並んでビールで乾杯。おすすめの刺身をいくつか注文して。


岐阜の山奥では、お目にかかれない魚を堪能。
これはイサキ。今が旬で脂が程よく乗っていて実に美味!
これはクロダイのカマ焼。これも脂が乗ってて美味かったね。



締めにオニギリを食べて、ネグラに戻りました。
実に美味晩御飯だったな、これが旅の醍醐味ね。

2022/06/04

静岡へ2

深海水族館というだけあって、これがメインらしい。


深海サメなんかも展示してあったけど、興味ないしね。


これは本物のシーラカンス。生きてはないけどね、生きた化石と言われる生物や。
この頃体調がすこぶる悪化して、冷や汗ダラダラ状態になったから、早々に切り上げ(かあちゃんは名残惜しそうやったけど)宿に向かいました。

2022/06/03

静岡へ

僕は去年、かあちゃsんは今年無事還暦を迎えれたと言うことで、シニア旅行へ行こうかてことになって、「富士山が見たい」と言う思いで、静岡まで。
富士山は裏の山梨側から見た方が美しいと僕は思うんだけど、山国に住むサガか海も見えたらいいね、ついでに美味しい魚も食べたいし出てことで太平洋側に。
新東名をひた走り、途中でトラブルはあったものの無事目的地の沼津港に昼頃到着。 ここを見たいと言うから、まずここに入場。その前に腹ごしらえ。漁港だから、魚料理の店は並んでるし。
海鮮丼を食べて入場。
深海の魚が展示してあったわ。
カサゴの仲間。 館内の様子は、明日ね。 見終えてから今日の宿に入ります。部屋からも富士山が眺められるんだけど、雲の中で、一日見えなかったに等しいね。ま、その勇姿は翌日に期待するとして。 唯一見たのがこの程度。途中のSAから。