これって、里芋の若布。
普通に作られてる石川早稲でなく、この地元の特産の円空。
去年どっちも作ってて、こっちの方が断然においしかったから、もっと食べたかったけど種芋に保存してて。
そしたらかみさんが、本家本元から種芋をもらってきたから、別の畑に植えてある。
で、これは正直10日前の風景。
去年だと、これが5月末だったから、少し遅れてるね。
でも、今年は少し作り方を変えたから、この先が楽しみ。
そして、10日後の姿は、この休みにアップするつもり。
2010/06/30
2010/06/29
冬に登場するんだけど
冬の神頼みのような感じなんだけど、今花盛り。
当然梅雨時だし、雨が降ると受精できなくて結実状況が悪くなるとのことで。
今年なんか雨がこのところ多いし、意外にそんな自体になってるかも。
本来は軒下に近い所に植えろとか、意外にわがまま(笑)。
これは家の庭にあるのなんだけど、きっと例年通り房一杯に結実してくれると思うけどね。
これは、南天の花。
これから盛りになるところ。
当然梅雨時だし、雨が降ると受精できなくて結実状況が悪くなるとのことで。
今年なんか雨がこのところ多いし、意外にそんな自体になってるかも。
本来は軒下に近い所に植えろとか、意外にわがまま(笑)。
これは家の庭にあるのなんだけど、きっと例年通り房一杯に結実してくれると思うけどね。
これは、南天の花。
これから盛りになるところ。
2010/06/28
2010/06/27
2010/06/26
2010/06/25
2010/06/24
破竹(淡竹)
今日は破竹(淡竹)。
このタケノコは、アクがないから採ってきてすぐ煮ても問題なく食べられる。
孟宗竹(これが普通のタケノコなんだけど)のように、米糠とか鷹の爪の力を借りながらゆがく必要ないから。ただ、ちょっと固いのが難点。だから青椒肉絲に使うべきかなと思う。
わが家は、昔からよく食べてた。
それも、この時期の旬の、新タマネギや新ジャガと一緒に煮たりして。
今年も2回ほと食べたけど、正直雨後のタケノコどころの騒ぎでないくらい生えるので、そのほとんどを切ってほかった。
田んぼに生えるから、余計に邪魔なんだわ。
これなんて、田の畔の風景だから。
こうやって見ると、そこそこ可愛いけどね。
このタケノコは、アクがないから採ってきてすぐ煮ても問題なく食べられる。
孟宗竹(これが普通のタケノコなんだけど)のように、米糠とか鷹の爪の力を借りながらゆがく必要ないから。ただ、ちょっと固いのが難点。だから青椒肉絲に使うべきかなと思う。
わが家は、昔からよく食べてた。
それも、この時期の旬の、新タマネギや新ジャガと一緒に煮たりして。
今年も2回ほと食べたけど、正直雨後のタケノコどころの騒ぎでないくらい生えるので、そのほとんどを切ってほかった。
田んぼに生えるから、余計に邪魔なんだわ。
これなんて、田の畔の風景だから。
こうやって見ると、そこそこ可愛いけどね。
2010/06/23
夏野菜4
これって、本当はこんなに水を与えちゃいけないのよ。
とっても水分の欲しい植物なんだけど、これはまだまだ青いガキだからいいけど、もう少し大人になってこれだけ水(雨)が当ると、色づいた時に表面が割れてしまうから。
でも、そんなトマト、市場に出回ることないから、普通の人は関係ないかな。
個人でトマト作ってる人は、それなりに屋根作って雨が直接かからないようにするんだけど、出荷農家はどうなんだろう。
ハウス物なら、それは屋根があるからいいけど、この先出回る路地物は?
それに全て屋根をつけるのって、とってもナンセンスやん。
と思うんだけどな。
とっても水分の欲しい植物なんだけど、これはまだまだ青いガキだからいいけど、もう少し大人になってこれだけ水(雨)が当ると、色づいた時に表面が割れてしまうから。
でも、そんなトマト、市場に出回ることないから、普通の人は関係ないかな。
個人でトマト作ってる人は、それなりに屋根作って雨が直接かからないようにするんだけど、出荷農家はどうなんだろう。
ハウス物なら、それは屋根があるからいいけど、この先出回る路地物は?
それに全て屋根をつけるのって、とってもナンセンスやん。
と思うんだけどな。
2010/06/22
夏野菜3
これもまた、定番中の定番。
子供の頃は、これを畑で採って食べて川で水浴び(つまり水泳)をすると、カッパにさらわれるとか言われてた。きっとこれを食べてお腹を冷やすと、下痢をするって戒めなんだろうけど。
と言うか、畑で実ってるのを夏に食べても、温かいだけでおいしくないって(笑)。
でもね、これはナスのように煮たり焼いたりして食べられないから、なかなか消費されないよね。
今はこの程度にかわいらしいけど、なり始めたらどうしようもなくなるから。
とっても食べきれないだろうね。
花としては、あまり美しくないかも。
これとゴーヤは、そう思う。
これが大きくなったら、よく冷やして塩をかけて丸かじりしなきゃ。
そう言えば、若い頃よく行ったスナックには、もろきゅうといって、キュウリにもろみ味噌をつけたおつまみが置かれてたな。
結構高かったと思うんだけど、ほとんど丸儲けというかボッタクリの一種だったのかも…。
子供の頃は、これを畑で採って食べて川で水浴び(つまり水泳)をすると、カッパにさらわれるとか言われてた。きっとこれを食べてお腹を冷やすと、下痢をするって戒めなんだろうけど。
と言うか、畑で実ってるのを夏に食べても、温かいだけでおいしくないって(笑)。
でもね、これはナスのように煮たり焼いたりして食べられないから、なかなか消費されないよね。
今はこの程度にかわいらしいけど、なり始めたらどうしようもなくなるから。
とっても食べきれないだろうね。
花としては、あまり美しくないかも。
これとゴーヤは、そう思う。
これが大きくなったら、よく冷やして塩をかけて丸かじりしなきゃ。
そう言えば、若い頃よく行ったスナックには、もろきゅうといって、キュウリにもろみ味噌をつけたおつまみが置かれてたな。
結構高かったと思うんだけど、ほとんど丸儲けというかボッタクリの一種だったのかも…。
2010/06/21
夏野菜2
そりゃ夏野菜って言ったら、ナスやんね。
「親の小言とナスの花 千に一つの違いなし」
とは昔の人はよく言ったもので、この年になるとなるほどと思う。
親父に面と向かって言われた時には、むっとして逆らったような気もするけど(笑)。
その意味ではこれから、花が咲いただけ実るってことだから、否応無しにナス尽くしってことやん。
僕は嫌いじゃないからいいけど。
でもね、今年は5月に気温が低かったせいか、なかなか苗が育たなかったのよ。
それは、僕だけじゃないようだったけど。
今の主流はこんな感じ。
これくらいにならないと、さすがに食べられないもんね。
焼いて食べたけど、柔らかくておいしかったよ。
「親の小言とナスの花 千に一つの違いなし」
とは昔の人はよく言ったもので、この年になるとなるほどと思う。
親父に面と向かって言われた時には、むっとして逆らったような気もするけど(笑)。
その意味ではこれから、花が咲いただけ実るってことだから、否応無しにナス尽くしってことやん。
僕は嫌いじゃないからいいけど。
でもね、今年は5月に気温が低かったせいか、なかなか苗が育たなかったのよ。
それは、僕だけじゃないようだったけど。
今の主流はこんな感じ。
これくらいにならないと、さすがに食べられないもんね。
焼いて食べたけど、柔らかくておいしかったよ。
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