今日は高賀六社の一つ、地元の星宮神社の節分祭があって、そこの行事に参加してきた。
今年は5回目の年男=厄年になるので、厄払いの神事に参加。最後の会に参列したから人数も少なく想像していたけど、参列者を代表して玉串を納める大役を務めました。
終わった後に、家にあるお雛様とか五月人形とか使わなくなった人形達を供養してもらいながら焼きました。
子が生まれた時に戴いた物なんだけど、贈って下さった人の思いを考えると、燃える瞬間を眺めていて泣けてきたけど、飾らないしで仕方がないかな。もう30年くらいの年月が流れているんだから。
大きなどんどが組まれていて、それが燃え上がった頃に人形を投入されてたわ。
時は流れているんだから、ある程度のところで断捨離することも必要だね。
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